ウィスキーは呼ぶ

昨日、ニッカのウィスキーが安く売っていて、まとめて買った。

9月から値上がりするので、せめてもの、買いだめをした。

実家に一本おすそ分けしようと持って行った。

土曜は、歩いて実家に行ったので、帰りにウィスキーを持って歩くのは辛かったから、結局、全部実家に置いてきた。

それで、父親とウィスキーの話になった。

父「ウィスキーは、飲み過ぎると、アル中になるから気をつけろ。肝硬変になると死ぬぞ」と。

父親の友達に、ウィスキー好きで飲み過ぎて、肝硬変になって、早くに亡くなった人がいるらしい。

また、「ウィスキーは『呼ぶ』からなあ」とも、言っていた。

ウィスキーというか、お酒を飲まない人には伝えにくいが、まあわ中毒性があるものの誘惑はすごいというたとえだ。

ウィスキーが「おいでおいで。こっちのお酒はうーまいぞ♪」と、呼ぶようは、歌うような、そういう誘い方をする、気がするのだ。

この、「ウィスキーに呼ばれる」というのは、なんか、すぐにピンときたわ。

いや、きちゃダメっていうか、アル中手前だけど。

父親曰く、ウィスキー以外のお酒で、例えば日本酒に『呼ばれたりはしない』らしい。

でも、ウィスキーは、『呼ぶ』って。

わかる!

仕事してるときに、たとえば、コピー機で、コピーまってて、脳がなんに仕事してない時とか、急に『呼ばれる』感じがする。

あ!ウィスキーのあの感じ、のみたい!って、頭に浮かぶのだ。

共感してほしいような、してほしくないような。
いや、やっぱりしてほしくない。

日本のウィスキーの魅力が、世界的に認められ、需要が高まって、値上がりしていく昨今。

ウィスキーの魔力的な魅力から、アル中になる予備軍も、増えて行くのだろうなぁ。

かつ定食のバランス

ダイエット中のランチに、ロースかつ定食大盛りと、大根サラダを食べた。

まあ、1日のトータルでみるから、いいんだよ、きっと。

ところで、ごはんとおかずのバランス問題がある。

わたしは、ごはんモリモリ食べて、おなかをいっぱいにしたいタイプだ。

おかずとごはんのバランスでいうと、おかず4の、ごはん6くらいか。

もっと極端に、おかず3の、ごはん7でもいいくらい。

糖質ダイエットが、極端に糖質を控えるダイエットであるが、わたしのダイエットには、ほんとにあわない方法だ。

そして、さっきのランチのこと。

とんかつ定食、ごはん大盛りにするか。または、とんかつの肉の量を増やして、ごはんは普通盛りかを、選ぶ場面。

一瞬迷ったのは、ごはんも肉も、大盛りだけど、さすがにそれは、諦めないと。

大根サラダは、控えめな野菜要素プラスで、実に健康的だなあ(棒)。

ま、ごはん大盛りにしたんだけどね。

定食で、ごはんがめちゃマズのお店は論外。

あれは、たとえ、ごはん大盛り無料でも、ごはんお代わり無料でも、げんなりするな。

で、いまの、腹いっぱい食べた後の気持ちは、満足。

しかし、もしかしたらだけど、大盛りにしなくても充分な量だったんじゃないかな?これは。

腹いっぱいで、動くのつらっ!w

フルーツグラノーラにココアをかけて食べる

フルーツグラノーラを毎日のように食べている。

どうも、「飽きる気配」がないっぽい。

というか、もともと、同じものを食べ続けるのが、そんなに苦にならないみたいだ。

食べることは苦行ではないし、最初から「苦」とかはないけども。

カレーだって毎日食べ続けられるし、ハンバーガーでも、きっと平気。

あ、フルーツグラノーラの話だった。

フルーツグラノーラは、メーカーによって、味が違う。

似ているけども、入っている材料や、フルーツの大きさなど、味はけっこう違う。

食べ比べてみたところ、セブン&アイの、プライベートブランドのフルーツグラノーラが、いちばん印象が薄い。

味でいうと、他のメーカーの商品に「勝っている点が、無い」ように思える。

安いは安いけど、味のインパクトは薄いというか…。

そうした、印象が薄いフルーツグラノーラに、インパクトを増す方法がある。

他のメーカーのフルーツグラノーラをまぜるのも、まあ、いいのだけど。

それって、結局、他のメーカーのフルーツグラノーラ単品で食べたほうが、美味しいのよね。

オススメは、「ココア」を、かけること。

冷たい牛乳でもとける「ココア」だと、さらにいいと思う。

印象の薄いフルーツグラノーラに、「ココア」をてきとうにふりかけて、ココア味のフルーツグラノーラとして食べることで、インパクトを増すことができる。

あと、食物繊維もアップするんじゃないかしらね。

たぶん。

食べると「これ、何かに似てる?」って思えるけど、それ、ココア味のシリアルだわ。

ところで、ケロッグのコンボって消えてたのね。

ココア味じゃなかったみたいだけど、なんか、ココアかけたフルーツグラノーラを食べてると、思い出すんだわ。

うまいゆでたまご

実家で、ゆでたまごを食べた。

うまかった。

ゆでたまごなんて、簡単だ。

わたしでも作れるし、実際、わたしの茹で方はベストだったりする。

しかし、実家のゆでたまごは、茹で加減うんぬんとは別の次元でうまい。

もう、たまごはうまいんだ。

わたしが普段買っている、スーパーのたまごより、だんぜんうまい。

これは、こだわりの通販で買っている「たまご」らしい。

わたしは「ゆでたまごの白身がうまい」と感じた。

母親にそのことを伝えたら、おとなりさんにたまごをおすそ分けしたときのことを話してくれた。

母曰く、お隣さんはたまごについて感動しながら「このたまごは白身が美味しいんです!」と語ったという。

わたしと同じ感想だ。

わたしも実家にいた時には、このたまごを食べていたのだけど、特別「これがうまいたまご」という認識は無かった。

他と比べていなかったからだ。

でも、いま、実家をはなれて、逆にわかるのは、あのたまごは美味しいモノだったということ。

普段スーパーで買うのとは、まるで違った味になるのは、たまごの新鮮さというだけじゃなくて、たまがを生む鶏の育て方から違うのかもしれないな。

あのたまごで、もういちど、わたしの茹で方で、ゆでたまご作ってみたくなった。

長靴と奇跡

今日は、雨が降っていたので、長靴をはいておでかけ。

家賃を払ったり、実家によったりして、1万9千歩くらいあるいたのだけど、信じられないできごとが起こり続けた。

まず、最初に気づいたのは、家を出たばかりのところ。

長靴のなかに小石が入ったのだ。

長靴のなかに、小石って、まさか入るとは思ってなかったから、靴をはくときにでも、紛れて入ったかな?と思った。

雨の中、一度長靴を脱いで、小石を出して、また歩き出す。

しかし、また小石が入ったのだった。

というか、泥水などが足に侵入しないために、長靴を履いているのに、小石が入ってくるとは、なにごと?

長靴はとくに破れていない。

でも、入ってくるということは、長靴の高さをこえるほどに、小石が飛び上がり、さらに長靴のなかに向かって小石が入ってきたコト意味する。

ある意味で、ホールインワンだ。

しかも、続けて、2回も起こったら、これは奇跡だ。

長靴の奇跡だ。

でもでも、しかし、これだけで終わらなかった。

実家につくまでに、結局、7回も、靴の中に小石が入ったのだ。

入って、出して、入って、出して、そうした奇跡体験が連続7回も。

もうこれ、どうにかなっちゃう。

水が入らない長靴の意味とは、小石が入る時点で、まったく意味ないな!

実家から、さらに帰宅するまでに、2回入ったので。

なんかもう、疲れた。

あきとノーわき

秋になってきた。

残暑は、まだ来週あるらしいけど、夏の気配は去りつつある。

となると、もう、半袖や、タンクトップの女性を、電車内で見かける機会も無くなるということ。

かなしい。

まあ、本当のわきフェチなので、実際に目の前にわきがあっても、わきを見続けることができないんだけど。

なんていうか、直視できない。

やましい心が大きすぎて、見られない。

だから、夏でも、実は見てないのだけど。

でも、視界のギリギリのラインに、わきオープンな人がいるかどうかは、わかるし。

そういう意味で、秋は寂しさを感じる季節だな。

ツイートと犯罪への巻き込まれについて

これは、妄想をふくむ話。

最近は、マスコミが、事件・事故が起きた時に、その目撃者をさがそうと、ツイートを検索することがある。

そして、その当事者、もしくは関係者が、ツイートしていると、そこから取材の申し込みをしたりっていう。

まあ、さもありなん。

実際、事件や事故を目撃した人が、その現場付近から写真付きでツイートしたりすることっていうのはあるし。

そうしたツイートがRTで回ってきたりだとかね。

一方、悪い方にも想像が働く。

たとえば、事件・事故を起こした側(ようするに犯人や容疑者)も、目撃者をさがそうとするなら、ツイートを検索することがあるのではないだろうか。

妄想による「ゾッとする話」だけども。

事件・事故の目撃者を消そうとする時、その犯人が、事件に関連するツイートを検索することだってあるわけだ。

マスコミがツイートを検索して、目撃者を特定できるように。

犯人が、目撃者をさがしだすことだって、できるかもしれない。

そうしたら、うっかりツイートしたことによって、犯罪に巻き込まれる可能性が高まるかもな。

「事件現場を見ちゃった」と、ふだんからネットに顔をあげてる人がツイートしたら、それこそ、犯人側からしたら、目撃者特定しやすくなるわけだし。

妄想だけど、無いとは言えない。

Twitterは、もう、そういうレベルの危うさを含んでいるツールだという認識が、ちょっと必要かもしれない。

そういう危うさを含んだツイートを、ちょっと目にしたのでメモっておきたくなった。

2016来年の手帳とはじまりの曜日

ぜんぜん、いままで気にしていなかったのだけど、世の中には「月曜始まり」と「日曜始まり」とがある。

手帳とカレンダーの話だ。

いま、わたしの回りには、「月曜始まり」と「日曜始まり」とがごっちゃになっている。

家にかけてあるカレンダーは、「日曜始まり」だ。

グーグルカレンダーは、「月曜始まり」の設定にしていた。

iPhoneのカレンダーは「日曜始まり」だった。

グーグルとiPhoneのカレンダーは、曜日の始まりを変更できるので、いまさっき「月曜始まり」に統一してみた。

手帳はというと、ずっと「月曜始まり」を使っていた。

土日の予定…として、二日続けて書くことが多かったからだ。

ほぼ日手帳も「月曜始まり」を選んでいたし、WEEKSも、ジブン手帳も、高橋書店の手帳も、ずっと「月曜始まり」だった。

しかし、これ、どっちかに統一した方がよいのかもな。

むしろ、家に飾るカレンダーも、会社の卓上カレンダーも、やめてしまうというのがスッキリするかもしれない。

そうすれば、全部「月曜始まり」で統一することが可能だし。

2016年はそうするかなぁ。

自筆のものに惚れる

自分の筆跡はコンプレックスある。

だから、字がうまい人には尊敬する。

マンガを会社で貸してると、そのマンガの感想をメモして返してくれる人がいる。

女性。

他にもたくさん貸してる人はいるけど、メモして返してくれる人は、その人だけだ。

その人の字が読みやすくて、きれいだと思うんだ。

字に惚れそう。

尊敬からの、好意。

まあ、アレです、彼氏いるそうなんで、まあ、アレですけど。

まあ、アレだけど、字の練習をしよう。

Bluetoothヘッドホンに電話をかける機能はいらん

タイトルまんま。

うちの、Bluetoothヘッドホンは、ワンタッチで、電話をかける機能がついている。

しかも、ヘッドホンのボタンを押すと、最後にこちらから電話をかけたところに、「問答無用で電話をかける」機能がある。

これが、めちゃ不便なときある。

というか、いまそうだった。

ヘッドホンをかけて、ジョギングをしていたところ、雨が降ってきたのね。

雨が強まってきたから、ヘッドホンを、服のポケットにしまったんだわ。

そのときに、どうも通話ボタンを押したっぽい。

この、ヘッドホンが怖いのは、通話ボタンを押すと、「電話しますか?」とiPhoneでたずねてこないトコロが怖い。

で、どこに、最後に電話をかけていたかというと…、NTTコミュニケーションズだ。

そこに、勝手に電話していたわ、いま。

走りながら、ポケットに入ったヘッドホンが、NTTコミュニケーションズに電話してたわ。

auのiPhoneで、NTTコミュニケーションズに、ツーカーのなかで、勝手に電話かけるっていう、こわさ。

もう、ホント迷惑なのこの機能。

電話をかける機能はいらん。

むしろ、電話をうける機能もいらん。

ヘッドホンには、ヘッドホンだけ、音を出すだけの機能があればイイ。

マイクは付いてなくていいな。

結果、実家に電話した。

何も用事はないけど、うっかり通話ボタンが働いた時に、NTTコミュニケーションズのおねえさんに、かけるよりも、実家のほうが「さっきの電話ごめんね」って言いやすいわ。

走りながらハァハァ言ってる声が、NTTコミュニケーションズのおねえさんところにかかっていたかと思うと、もうこれ、毛根抜けるわ。

てか、もう、新しいヘッドホン買ったほうがイイなこれ。