ボールペンでお絵描きする時に、いつも使っているのが、ぺんてる『ハイブリッドK105』 だ。
これが、なんだか、手に入れにくかった。
定番中の定番なのに。
ロフトにも無いし、イトーヨーカドーにも無くて。
西友で売ってた。
定価108円が、83円で。
まとめ買いしたった。
自称アイドルこと、小明(あかるん)が、iPhoneを落としたそうだ。
akarusan 買い物から帰ったら携帯がない・・・・・・! 2015/11/27 17:58 |
akarusan さっき「わたし巨乳になっててウケるwww」とか言って写メを撮って後で消そうと思ったまま忘れた携帯がない・・・・・・! 2015/11/27 17:59 |
akarusan ご丁寧に大量の自分撮りとナマ乳と、なんなら出産後に縫った会陰の写真なんかも入っているiPhoneを落としました。グラドル時代から守り抜いた私のプレシャスゾーンがこのような凡ミスで流出の危機です。どうもありがとうございました。 2015/11/27 18:04 |
akarusan (殺して) 2015/11/27 18:05 |
という一連のツイートをみて、iPhoneを落としたときのリスクぱないの!という思いにかられた。
という人の振り見て我が振り直せで、自分のアプリで「Find iPhone」を設定したった。
というか設定してなかったのか。
あと、iCloud.comから「iPhoneを探す」っていうのができるのを、知らなかった。
ハイテク!
iPhone5買ってから、一度もiCloud.comにログインしたことなんて無かった!
これで、うっかりiPhoneが無くなっても、証拠隠滅が遠隔からできるよ!
あと、小明のiPhone見つかって、プレシャス画像の流出ないといいね。
いま、ニコニコのプレ垢を退会した。
理由は、みたい生放送が、au回線のiPhoneを使って公式アプリからは見ることができなかったため。
無線LANなら見ることができるっぽいが、外出先で見られないなら、意味ないんだ。
また、プレミアム会員の意味がないんだ。
「追い出されないためにプレミアム会員」になったのだけども、そもそもアクセスすることができないって、なんじゃそりゃそりゃ。
もし、何かの拍子で、見られるようになれば、もう一度プレ垢を取るかもしれないけども。
一番、一番みたいときに、何回も試しても、どうにもこうにも見られないって、見る方法がないって、迂回経路が無いって、ガマンできなかった。
まあ、プレ垢を退会したけど、まだ、一般会員ではあるんだけども。
調べてみると、プレ垢になったのは、ニコニコでプレ垢になりましたw | 日記かなからで、3月21日スタートだった。
小樽にある、石原裕次郎記念館に行った。
小雨と雪が舞う、寒い日だった。
裕次郎記念館を見終わり、はて、どうしようかと思っていると、近くにショッピングモールがあった。
ちょっとお茶でもしようと中に入ると、これが、めちゃデカイ。
その3階には、ニトリが入っていた。
そこをてくてく歩いていると、前から家族がやってきた。
おじいちゃん、おばあちゃん、両親、子どもは女の子、の、五人連れだ。
ニトリの通路には、ぬいぐるみがカゴで山盛りになって、展示されていた。
そして、カゴを通り抜けざまに、おじいちゃんがカゴの中にあるぬいぐるみを無造作にガシッと握った。
感じとしては、そこにあったから、握った、みたいな。
興味は全然ないけど、横を通り過ぎるついでに、握ってみた、ぐらいの。
そしたら、おじいちゃんが、『うお!なんだこれは!』と、声をあげて立ち止まった。
家族もなんだ?と止まった。
おじいちゃんは、ちょっと興奮した様子で、『このぬいぐるみ気持ちよいぞ!ほれ触ってみろ』と、孫に差し出す。
もふもふ、ガシガシする孫。
つられて家族ももふもふ。
それを、少し離れた場所から見てたわたし。
そ、そんなにか、じーさん!そんなに気持ちよいのか!?
家族はしばらくガシガシもふもふしてたが、結局のところ、ぬいぐるみは買わなかったみたい。
一家がぬいぐるみから離れるのを待って、そっと近づくわたし。
おもむろにぬいぐるみに手を伸ばして、むんず。
おほ、これは、気持ちよいぞ。
あと、なんか、温かい。
商品紹介の紙を見ると、ヒートテックみたいに、温かくなる素材で、作られているみたい。
触ってるうちに、どんどん温かくなる。
また、ぬいぐるみのわき腹には穴が開いていて、そこに手を通すことができる。
ぬいぐるみを抱えるように持つと、両手も温かくなる、っていうことだ。
これは、いい。
手触りも、冬用の電気を使わない暖房用品としても、よいぞ。
わたしは、旅先だったし、荷物が増えるのアレで買わなかったが、これはほしい。
ちょっと、東京でニトリ行く時は、みてみよう。
一年に、何度かつかうワードが「さむしんぐえるす」だ。
もともとは、バンド名である「サムシング・エルス」から。
電波少年で取り上げられた、一発屋のバンドの名前。
でも。わたしはその意味では使っていない。
「寒い・寒すぎる・さむしんぐえるす」と活用される。
ようするに、寒いときに口をついて出るフレーズが「さむしんぐえるす」なので。
今日は、頭に帽子を被って出勤した。
もう、いい加減、坊主頭では寒さがこたえるので、帽子坊主。
明日も、結構寒いのかな。
北海道は、わたしの旅行が終わるタイミングで雪がじゃんじゃん降ってるみたいで、大変だ。
北海道の人も、寒い時には「さむしんぐえるす」と言うのだろうか。
「しばれるねぇ」というのは、北海道ではなくて、青森だったか、岩手だったか。
袋ってこわいと思う。
袋が、道端に落ちてると、ぎょっとする。
白いスーパーの袋でもぎょっとするけど、これが黒っぽい袋だと、もう、なんていうか、こわすぎる。
その袋に、生き物が入っていたら…。
したいの一部が入っていたら…。
腐ったものが入っていたら…。
もしかしたら、何らかの事件の手がかりが入っていたら…。
もう、よくないことしか想像できないんだけど。
こわいんだよ。
今日、帰宅途中、歩道に茶色い、袋が落ちてたんだけど、その横を通るとき、本気でこわかった。
中身はのぞいていない。
そそくさと、横を通りすぎて、逃げるようにして帰った。
あれが、たとえば、自分がのぼりおりする階段の真ん中に落ちてたとしたら、ホント、こわすぎる。
こわくない??
本日泊まってるホテルでは、エレベーターにセキュリティかけてる。
つまり、カードキーをかざさないと、エレベーターを呼ぶことができない。
チェックインするときに、ちゃんと、ロビー受付の人は説明しているのだけど、聞いてない、理解してない客が多い。
1階で、ずっとエレベーターのボタンぽちぽちしてる。
でも、しかし、その、1階でも、セキュリティのため、ルームカードキーをかざして、と書いてある。
でも、呼べない。
呼べない客がずらずらならんで、交互にエレベーターのボタンぽちぽちしてる。
来ない!
それ、上から降りてくる人待つしかないから!
間を割り込むようにしてすりぬけ、カードかざして、エレベーター呼んで、一番にエレベーターに乗り込む。
すると、二つのパターンに別れる。
わたしに続いて乗る人。
全然エレベーターのスペースはあるのに、乗らない人。
乗らない人は、なんで乗らないの?
セキュリティカードかざさないと乗れないの知らないのを、気にしてんの?
わたしが、横入りしたように見えるの、気に入らないの?
そこは、よくわからないが、乗らない人のために、待つことはしないので、すぐしめて、上へ行っちゃうけど。
乗らない人は、何かしらのプライドなのかしらね。
あと、さっきのったおっちゃんは、自分の行きたい、降りたいフロアすら、ボタン押さなかったな。
入口以外にも、側面にもボタンあるけど、おっちゃんは押さないの。
上へ登りだしても、押さないの。
このままだと、わたしのフロアしか止まらないから、『何階ですか?』って聞いたら、『9階です』って。
うん、なら、なぜボタン押さないの。
エレベーターの使い方しらないなんてことは無いと思うのに、謎の待ち。
まあ、セキュリティの高いのは、わたしは好きで、このホテルに泊まるので、こうしたエレベーター動かない問題に出くわすのは、よくあるあるのことなのだけど。
小樽で、若鶏半身揚げを食べさせるお店がある。
若鶏時代なると、だ。
時代?
そこで、若鶏定食1200円に、サッポロクラシック550円を注文してみた。
同じく、カウンターで若鶏定食を食べてる人が、他に二人いたわ。
三人ならんで、それぞれビールを注文してて、この若鶏定食に取り組んでた。
わたしが最後に席に着いたようだったが、料理が運ばれてきたのは、ほぼ同じタイミングだった。
で、席を立ったのは、わたしが一番早かった。
理由は、ギブアップのため。
とにかく、量が多い。
見た目以上に、お腹にたまるの。
味は美味しいけど、鶏の半身を解体するのに慣れてないもんで、大苦戦する。
用意されてる割り箸では、なんともならない。
ナイフとフォークがあればまだしも戦えたと思うが。
残るは素手だ。
素手で、あっつあつの揚げたての鶏を解体する。
って、無理あるわ!w
あつあつのおでんを、口に入れて飲み込むのだって大変なのに。
あっつあつ揚げたての鶏を、手で、ここをこーして、あーして外してって、熱すぎて無理ゲー!
火傷する。
あと、食べにくいので、初心者にはオススメしない。
って、これ頼んでるの、たぶん、旅行者だけだと思うの。
だから、みんな初心者で、たぶんこれが最初で最後のチャレンジと思うの。
これ、ザンギ定食の方が、食べやすい分、味に集中できる。
鶏を、熱すぎる鶏を、火傷覚悟で鶏を、解体して食べたい人向けの料理でした。
ちなみに、わたしは、ビールと味噌汁を残した。
最後に口に入れた鶏を噛み噛みしつつ、席を立った。
いや、そこは、ビールで流し込めよ、と、味噌汁で流し込めよと、自分でも思うが、実際飲み込めなかった。
もう、一口でさえ、飲み込めないほど、お腹が満腹だった。
すっごい満腹。
ここ近年では、ありえないほどの満腹。
ホテルに歩いて帰るとき、老人か、亀並みのスピードでしか、歩けなかった。
一歩、一歩、ふーふー言いながら帰った。
次、もし、なるとに行くことがあれば、若鶏定食だけは、やめて、他のを頼もう。
というメモを兼ねた、日記。
ホテルを利用するとき、日本の生活習慣との違いに戸惑うことがある。
それが、靴問題だ。
日本の生活習慣では、靴は玄関で脱ぐ。
布団のそばに、靴を脱ぐとかありえない。
一方で、ホテルの場合。
ホテルには二つのパターンがある。
玄関があるホテルと、ないホテルだ。
わたしが、今夜泊まってる小樽のホテルノルドには、玄関はない。
だから、ベッドまで靴を脱がずに来れてしまう。
が、脱ぎたい。
どこで脱いだらよいのか。
いや、普段、みんなはホテルでは靴を脱がないのか。
どうなのか。
温泉宿や、旅館の発展形でホテルになったところには、玄関があるイメージ。
一方で、ビジネスホテルには、あまり、玄関はないイメージ。
あ、でも、宇都宮のホテルには、玄関あるとこ、結構あったな。
あれ、ウィークリーマンションの改造したホテルだったのかな。
ちなみに、今夜のホテルでは、廊下と部屋の区切り部分に、靴を脱いでみた。
でも、これだと、お風呂は入り口すぐにあるから、お風呂からあがって部屋まで行こうとするときに、靴ゾーンを裸足で歩くことになるんだよな。
ここが、やっかい。
みんな、ホテルではベッドまで靴を脱がずにいるとしたら、そこを裸足で歩くのって、変なことなの?汚いこと?
とか。
そんなことを考える、3時40分。