おにぎりに合う飲み物は何なのか
これはちょっとした問題である。
例えば緑茶、例えば牛乳、はたまたコーラ?
コーラとおにぎりなんて、合うか?と、海ご飯山ご飯、見ながら思ったものだけど。
ウィルキンソンの無糖コーラで、おにぎりを喉の奥へと流し込んだら、これはこれでありだな。
麦茶やウーロン茶もやっぱりいいんだけどね。
カレーは飲み物というけど、おにぎりを食べてらカレーをごくごく飲んだら、それライスカレーだからね。
おにぎりに合う飲み物は何なのか
これはちょっとした問題である。
例えば緑茶、例えば牛乳、はたまたコーラ?
コーラとおにぎりなんて、合うか?と、海ご飯山ご飯、見ながら思ったものだけど。
ウィルキンソンの無糖コーラで、おにぎりを喉の奥へと流し込んだら、これはこれでありだな。
麦茶やウーロン茶もやっぱりいいんだけどね。
カレーは飲み物というけど、おにぎりを食べてらカレーをごくごく飲んだら、それライスカレーだからね。
あのとき、煮豚は、極まっていた。
煮豚を作ることで、宇宙の神秘を知った気がした。
しかし、まだ、宇宙にはさらに先があった。
煮豚を作る工程から、カレーへとつなげることにより、別の次元が開かれた。
土曜の昼から、うっかり、別次元を開いてしまうとは。
ちょっと、別次元の存在である“豚肉の塊カレー”を、言葉でうまく伝える自信がないのだけど。
エネルギー保存則から、エネルギーはその姿形を変化することができるのだけど、そのエネルギーを具現化・具象化したものが、それすなわち「豚肉の塊」である。
一方で、麻薬や媚薬に代表される「薬草」というものは、人間の身体を活性化するのと同時に、恍惚にしたり、うっとりさせるコトができるが、それすなわち「カレースパイス」である。
そして、両者を組み合わせることで、「エネルギーの塊×うっとりさせる」医食同源の、完全食が作られる。
古来より、道教では、長寿の秘訣を「錬丹術」として伝わってきているが、そのなかの「外丹」の一つが、この“豚肉の塊カレー”であろう。
一つ口食べれば、100年長生きし。
二口食べれば、もう100年長生きし。
これを一皿食べれば、すなわち不老長寿となるであろう。
そんな夢を、食後に見てしまうくらいのうまさが、この“豚肉の塊カレー”にはある。
ごちそうさまでした。
今日、久しぶりに、辛いカレーを食べた。
前回食べた時より、さらに、一段階辛さのレベルが上のカレー。
ヒーヒー言いながら食べた。
ちょっとだけ、ちょーしにのった感じある。
でも、味は美味しいの。
が、ここで2度目にして分かったことは、この煮豚カレーは、甘いのが特徴の味付けらしい!
マジかー。
わたしは、毎回、辛さを、オプションで上乗せしてたわ。
次回は、えーと、辛さをあげたのと、普通のと、ふた皿頼もうかな。
辛くて、ヒーヒー言いながら、汗をぶわぶわ流しながら、鼻水しゅるしゅるしながら、でも、食べるのは食べられた。
明日、トイレはおなか痛くなるかもな。
ごちそうさまでした。
ので、カレー曜日を決めた。
週に一度だけ、カレーの日。
そうしないと、延々に、カレー食べる。
カレーでご飯もたくさん食べる。
あかん!
タイトルが、うまいこと決められないけど、まあ、そんな話。
今日のお昼は、カレーにした。
また、いつも行くカレー屋さんではなく、あんまり行かないカレー屋さん。
そのお店の店先に、本日のランチが書かれてた。
『ヒレカツ』とな。
カツカレーは、カレー屋さんの定番メニューだけど、ヒレカツカレーって、あんまり食べたことない。
だから、それに決めた。
席についてすぐに、『ヒレカツ』と注文する。
しばらくして、店員さんが持ってきたよ。
日替わりランチの『ヒレカツ定食』を。
お皿にキャベツ山盛りで、その上にヒレカツが並んでる。
そして、ご飯、味噌汁、たくあん、サラダ、オレンジ、さらにコーヒーがつく。
うん、これ、普通に、ヒレカツ定食だったわ。
カレー屋さんだからといって、味噌汁が出ないと思い込んでいたわたしが、バカだった。
一応、普段のメニューを見直してみると、カレーの他にはハヤシライスがのってた。
定番メニューは、一つものってなかった。
なぜ、カレー屋さんで、ヒレカツ定食を出していたのかは、なぞ。
味については、特筆すべきものは、皆無でござる。
美味しいカレーを食べると鼻歌でる。
花粉症の季節だから、鼻汁まじりとか、そういう想像をしてはいけない。
激辛カレーを食べてるから、やっぱり、鼻汁たれながしてるんだろ?とか、そういう想像をしてはいけない。
カレーを食べると、鼻歌でるのは、きっと幸福だから。
細胞が、刺激される。
汗をかくのも、鼻汁でるのも、鼻歌でるのも、細胞がワサワサーっと動いて、連動して、いく。
カレーだ、カレーだ、わっしょい!わっしょい!
そうした、カレーを食べて、テンションあげていこう。
外は雨で、うっかりしてたら、頭痛に負けるからな。
カレーの鼻歌を奏でながら、この日記を書いてる。
財布の中に、小銭が無かった。
102円しか無い。
あとは、千円札も無く、万札しかなかった。
会社の中に設置してある自販機は、Suicaは使えないので、仕方なく、100円のコーヒーにした。
お金が財布にあっても、買えないというね。
それで、お昼に銀行に行く予定があったんで、その時に千円札を引きだことにした。
いざ、お昼になって銀行に向かう。
途中、お腹も減ってたので、パッとカレーを食べることにした。
カレーを注文して、いざ支払うとき、財布には1万円札と2円しかなった。
当然、1万円札で支払うのだが、お金を渡したところで、お釣りが返ってこない。
そして、レジの人がマゴマゴしだした。
そこは、ネパール人の作るカレー屋さんなのだけど、どうもレジの中に、1万円のお釣り分が無いらしい。
レジの人は、マゴマゴしたあげく、自分の財布を取り出した。
ポケットマネーで、お釣り分を出そうということみたい。
チラッと見ると、お財布にはお札が何枚も入っていた。
が、レジの人はお財布をとじる。
どうやら、その人の財布にも、お釣り分が無くて、万札だけっぽい。
カレー屋さんは、儲かるんだな、と思いつつも、これではお会計できない。
わたしも、意地悪で万札を出したのでは無いため、千円札に変えることができない。
すると、レジの人が、厨房の中の人に声をかけ、万札を渡す。
店から走り出す厨房の人。
どうやら、近くに両替に行ったみたいだ。
が、それわたしのお金…。
一旦、わたしに返金するのではなくて、持って行っちゃった。
そして、席に戻らせられる。
カレーは食べてしまっているし、お水を飲むくらいしかない。
そこから、何分か待って、ようやく厨房のが戻ってきて、レジにお釣りができて、お支払いのお釣りが返ってきた。
細かいお金を持ってないと色々あれね。
そのあと、銀行で、さらに千円を引き出したのだった。
お昼にカレーを食べた。
甘口、普通、中辛、辛口、激辛、が、選べた。
あと、ナンと、ご飯も選べた。
マトンカレー、辛口、ナンを選んだ。
美味しかった。
隣にすわった三人の女性たち。
うち二人は甘口、一人は中辛を選んでいた。
すると、料理が運ばれて来る前から、中辛を選んだ女性が「わたし、辛口にすればよかった」と、言い出した。
そして、カレーが運ばれてきて、ひとくちふたくち食べて「やっぱり辛口にすればよかった。ぜんぜん辛くない。」とかなんとか。
甘口を選んだ人たちは、美味しいと食べていた。
選んだのは本人なのに、カレーに食べる前からなにやら物言いするのって、調子変だな。
また、食べて辛くないって言うのも、その上の辛口も激辛もあるのだから、不満を言うのは違う気がする。
甘口を選んでも、辛かったら、お店選びを失敗したということだし。
また、激辛を頼んでも、ぜんぜん辛くなかったら、不満がもれるのも分かるけど。
ま、そんなに辛いの強いなら、はじめから、激辛行っとけば、いいのよね。
ま、わたしは、辛口でちょうどよかったので、よかったんだけどね。
カレーは飲み物である、と、かつてのデブタレントの元祖ウガンダ・トラは言った。
そう、デブなひとにとって、カレーは飲み物である。
そのくらいに、わたしも、カレーが好き。
昨日の夜、カレーを久しぶりに作った。
お米を三合炊いた。
昨日の晩、今朝、そして今晩で、カレーもごはんも食べきった。
三回で、三合なので、一回の食事で一合のごはんを食べてる計算。
カレーはいくらでも食べられる気がする。
でもでも、今朝は、かなーり、カレーライスを大盛り食べていたので、昼間には全然はらへらなかったのよね。
普段は、飴やガムをちょいちょい日中に食べたりするのだけど、一切食べなかった。
それで、夕飯まで食べなかったから。
どんだけ朝に食べたのかっていうね。
カレーを食べ始めると、ずっとずっとずーっとカレーを食べ続けたくなるのよね。
カレージャンキー。
あれだ、マクドナルドジャンキーと同じ回路だ。
しかし、今日は、ランチを食べずに、いられたのが、びっくりだったな。
あ、昼は、モナカアイスを食べた。
カロリー的には、ランチの代わりに十分なるかもな。
最近、インスタグラムの画像を、WordPress.comに貼る方法が分かって、使っている。
こういうのって、同じ画像なら、ムダにアップロード容量使わなくてすむから、二次利用していきたい。