駅の階段をゆっくり歩いてると、うしろから少し早歩きの男性、そのあと女性。
自分を追い越して、改札を抜けていく。
すると、どうやらホームへ電車が到着した感じあるわ。
自分は乗り遅れて、その人たちは乗れました。
電車の到着時間を把握してたのね。
駅の階段をゆっくり歩いてると、うしろから少し早歩きの男性、そのあと女性。
自分を追い越して、改札を抜けていく。
すると、どうやらホームへ電車が到着した感じあるわ。
自分は乗り遅れて、その人たちは乗れました。
電車の到着時間を把握してたのね。
どうもワタクシ、幸運期のようです。
ありがとうございます。
そういう感じの『お知らせ』ばかりを目にします。
ありがとうございます。
何をやってもうまくいく感じのようなので、ガンガンいく感じです。
ありがとうございます。
メモをしておいて、結果と照らし合わせておきましょうね。
よろしくお願いします。
鳥山明が、すべてだった。
小学校にあがるころに、ドクタースランプのマンガが家にあった。
当時、父親が5巻くらいをまとめて買ってきた。
そこからマンガを一生読むニンゲンになった。
小学生のころにドラゴンボールの連載が開始された。
そこからはドラゴンボールが人生だった。
毎週、毎週のジャンプが楽しみになったのは中学一年の頃だった。
月曜の5時に、中学校のコンビニに行って、ジャンプを買って読んでから学校に行った。
その次に、日曜に発売される場所が発見された。
日曜の夕方になると、坂の真ん中にあるヤマザキパン屋で売りに出された。
それを待ち構えて買いに行くのだ。
それが、日曜の昼に発売される場所が発見されて、その次には隣町に朝の10時くらいに売られる場所が見つかる。
ともだちの梅ちゃんと一緒に、日曜に遠くまで自転車で買いに行ってた。
雨でも行ってたように思う。
ついについには、土曜の夜18時に早売りされるマンションの一階にある商店が見つかる。
完全にマズイ売人とのやり取りのように、こっそりとジャンプの配給車を待った。
白いバンに運ばれてくる週刊少年ジャンプが、まさに心の支えでワクワクが止まらなかった。
高校に入り、土曜の朝の授業に、ジャンプを持ってくる隣町の同級生が出てきて、この争いには敗北するのだったが。
ドラゴンボールも、ドラゴンクエストも、大大大好きだった。
小学生のころに鳥山明の絵を真似しまくって、絵が描けるようになった。
小学校に上がる前までは、棒人間しか描けなかったが、本当に鳥山明のおかげで、自分の中に絵の描く楽しさを知ったのだった。
一生、この楽しさは残るし、鳥山明のマンガは、これからも一生好きだ。
ありがとうございます。
わけあって、退職からの無職期間なわけですが。
無職(求職中)にも、いろいろあちこち用事があったりするわけです。
そんな時に、『献血のご協力お願いします』という街の呼びかけに耳が反応したのですわ。
おそらく、普段だと街をぶらぶらするにも、時間的な制約などあるのだけども、無職(求職中)には時間がまあまああるのですわ。
また、誰かの役に立ちたいという気持ちも少なからずありましたね。
そんなこんなで、人生で献血をしたことのないワタクシが、初めて献血をしようと思ったわけ。
受付では、なにやらアンケートを書きました。
性交渉とか、ワクチン接種や、コロナへの感染とかもありました。
が、それらは基本的に大丈夫です。
完全に初心者のワタクシは、首から初心者マークの印をぶら下げることに。
また、ロッカーに荷物をツッコミながら、コート類を脱いでおく。
そして受付に用紙を出すと、今度はまた、別の受付に進みます。
血圧と体重をはかり、右手の中指の静脈認証の登録により、どこでも今後、献血がスムーズにできるようになるという。
また、飲み物やお菓子はフリーになっていて、献血前の後に、これらを飲み食いすることで、血を採りやすくなったり、立ちくらみなどにも防止するんだとか。
問診をして、血液の検査して『自己申告したAB型が本当にそうだ』とわかり。
あとそこでもお茶をもらい、お茶を飲みながらの採血になりました。
採血の最中は、YouTubeやWebのサービスを視聴することができるの、すごすぎ。
床屋さんや歯医者さんのようなリクライニングする椅子に腰掛け、右腕に注射して、採血開始。
ベッドレストのスピーカーからは、YouTubeのスプラトゥーン実況が流れてきている。
採血中は、足や腹筋やお尻にぎゅーっとチカラを5秒いれて、また5秒チカラを弛めて、をずっと繰り返していくのよ。
採血は10分そこそこで完了して、そこから、アクエリアスを渡されて、休憩室へ連れて行かれる。
休憩室は、ゴロンと横になれるソファーと、ふつーの腰掛け椅子もあるのだけど、ゴロンと横になれる方につけて行かれた。
立ちくらみや目眩がしたら、無理せず座って横になって、と言われる。
また、フリードリンクの自販機の前にも椅子があって、自販機から飲み物が出てくるまでの間も、そこに座るようにと指示されたよ。
お菓子はお煎餅やチョコもあったけど、全部は食べるのは少し躊躇したのだわ。
立ちくらみもなく、腕の腫れもなく、順調なまま20分くらい休憩したのち退室。
帰り道の電車では、優先席に座らせてもらいましたが、すみませんね。
なにぶん立ちっぱなしは、よくないようなのでね。
結局、体調は問題なく、無事に帰宅して、このメモを書いてますわ。
次に献血できるのは、5月の末あたりだそうです。
近所のコンビニへ歩いて行った。
その途中で、中学1年生くらいの男女6名くらいが、向こう側から歩いてきた。
すれ違いざま、相手が笑い合っているのがわかった。
そのうちの一人の少女は『今日めちゃくちゃ笑ってない?こんなに心底笑っての何年ぶりだろ?』って。
いまの中学生は笑わないんだな。
平日の14時過ぎくらいに、近所の小学校の前を通った。
小学校の低学年は、そのくらいの時間に下校の時間になるようで、たくさんの生徒が下校してくる。
その小学校の前は、ちょうどT路地になっていて、Tの下側に小学校があり、見通しの悪い道路にぶつかるカタチになっている。
道路の幅は、車道と歩道の区別のないような、まあ、住宅街の道だ。
で、下校時の小学生は、校門から全力ダッシュで、かけだしてくるのだ。
運動会のリレーかと思うくらいに、よーいドン!でダッシュしてきて、T字の道に走ってくる。
そして、そこに車が走ってくる、小学生はクルマが来そうかどうかとかは、全く完全に関係が無い。
ふつーに、車と交通事故になるタイミングで、勢いよく道路に飛び出してくる。
ギリギリで、車にはぶつからないようにして、道路を曲がる、それでも、子供どうしてダッシュをして競うようにして帰る。
こんなん、運転手の気持ちになったら、めちゃくちゃ怖いだろうな。
そんで、子どもたちは、女の子も男の子も、なんかちんちんをさしてふざけながら帰って行った。
子ども達には日常だけど、自分からしたら、もうちょっとで異世界転生の非日常はじまるばめんに出くわすとこだったわ。
これは、よくない数字として知られる4なのだけど、自分にはどうもついてまわるのよね。
実家の住所も、4とか2とかつくし。
電話番号も、4とか2がつくのよ。
なんだったら、自分のいま住んでるマンションも、402号室というね。
まあ、引っ越す気まんまんなんだけども。
たぶん、今後も4がつく方向に進んで行くと思うのよ。
東京で大雪が降った、翌々日の朝のこと。
雪はほとんど溶けてるんだけど、まだ日陰だったり、歩道だったりで、人が歩いてなかったり、車が走ってない道路には、すこーし雪が残ってる感じ。
朝だと、まだ気温も上がってないから、凍ってたりもするのね。
そこを歩くと、ザクザクして気持ちいい音がする。
靴を履いてても、足の裏からわかる、踏みしめたときの氷を割るパキパキ感とかね。
朝の散歩の時、前からOLさんとおもう背格好の人が、歩道ですれ違うカタチになった。
向こうから、こっちに歩いてくるその女性は、歩道の端っこに残る氷と雪が混じってる箇所を、あえて踏みしめながらやってくる感じ。
歩道の真ん中は、雪も溶けてるし、歩きやすいところもあるのに、あえての雪道を、ブーツで踏み締め、雪を割りながら歩いてくる。
その様子を見てたら、すれ違う近くになって、歩道の真ん中を歩き始めた。
割りながら歩いてるのを見られたのが、恥ずかしいと感じたのかしら?
そこは、わからなかったけども。
ちょっと、ふふってなったわ。
ラジオで、自分のネタが読まれた。
木曜日24時からのTBSラジオの『ハライチのターン』でのこと。
オープニング曲のあとに、「XTURISMO」(エックストゥーリズモ)の会社が破産手続きをしたというニュースでね。
これは、前々からハライチの岩井さんが、いつかこの空飛ぶバイクで『空挺団』を作るという話をしてたんのでね。
このニュースをみて、とにかく早くメールを出したんだけど、それで読まれたんかな。
木曜のラジオを、月曜の朝、出勤前に聞いてびっくり!?した。
子供のころは、耳鼻科に通っていた。
小学生のころだったと思う。
一人で通ってたように思うので、小学校の4年生より大きくなったころなのかなぁ。
3年生までは、学堂に通ってたのだけど、学堂終わってからだと、さすがに病院も終わってた時間だし。
で、そこで、鼻に薬入れる機械があって、両鼻にホース突っ込むみたいなのをやってたな。
苦手だったわ、あれ。