まあ、深夜だし、下ネタ書いておいてもいいよね。
うん、いいよ。
ありがとう。
深夜四時のすこし前に、目が覚めた。
いわゆる、朝だちしていた。
勃起してる。
勃起は、エロいことを考えてると、なる、のは、確かにあるけど、それだけじゃない。
乳首のボッキは、エロいこととは、関係なく、寒くてもボッキすることあるじゃん?
おちんちんのボッキも、エロいこととは無関係でも、ボッキするのよ。
朝だちは、尿意により、なる。
また、リラックスしてるというか、うとうとというか、気持ちがゆるーくなると、ボッキする。
副交感神経と、ボッキは関係があるのでね。
一方で、疲れている時にも、ボッキはする。
疲れマラ、とか、疲れ魔羅とか、いうらしい。
しぬまぎわに、射精して、子孫を残そうとする、とな。
都市伝説ではなく、実際、疲れてると勃起するんだって。
さてさて、いまの、わたしの勃起ぼっきのガチちんちんは、いかなる理由によるものか。
たんに、性欲だったりするのかな。
どれも、正解かもしれないし、違うかもしれない。
ボッキと、勃起と、字の統一をしない理由は、まるでない。
一つ、正解があるとすれば、深夜の四時前から、深夜の4時15分まで、ボキのおにんにんは、ボッキしてる、という事実。
ここで、おナニーして、寝た方がいいのか、このまま起きた方がよいのか、わからないけど。
無駄に射精しない方がよい、というのは、道教の教えだったかな。
セックスしても、射精はしない、という、房中術もあるもんね。
いや、セックスして、射精しない術を学びたいとは思ってないけど。
この日記が、どこへ行くのは不明。
酔ってはないんだ。
素面で、おちんちんのボッキの日記を書いているんだ。
なんて書いてたら4時20分。
いい加減、日記終わろう。
ボッキは治まる気配が、まるでない。