推し活と課金

推し活動をしたいという気持ちはある。

自分が課金することで、その推しが、より活動できるというのは、いいなという思い。

が、一方で、推しがコンテンツの提供者だった場合、こちらがコンテンツを消化しきれなくなっている、というのもある。

積読は増える一方だし。

最近、ちょっと新聞なんかを取ったりしているのもあって、コンテンツ消化が未読になりがち。

加えて、自分の新しい趣味も増えている。

お絵描きのツールが増えたり、Twitterの面白い文章をメモしたりする。

そうしたことが、やりたいことが、時間が増えていく。

すると、コンテンツの推し活が・・・。

一方で、漫画を、電子書籍で読むということで、物理的な障壁がなくなりつつあることから、余計に漫画を買いがち。

いや、いいんだそれで。

本もどんどん買って、一読して、あれなあれはポイしたりするが、お金を使うのは、あまり抑制していない。

どこかへ行くことが制限されまくっている中で、心の制限をこれ以上はできないという感じもあるので。

どんどんやりたいことがあるなら、やっていくぞ。

推し活、できるものへはどんどんんするぞ。

ミニマリストとロボ掃除機

ロボ掃除機に、興味を持ったきっかけは、ミニマリストだった。

Youtubeで、ミニマリストが動画で「あれを捨てました。これをすてましょう」みたいなのをよく見る。

のだけど、たまたま見た動画では「私、ミニマリストやめます」という回だった。

まあ、その人の動画、初めて見たんですけどね。

それで、やめる話の中で「お掃除ロボを使うのを、もうやめられない」みたいなことを言ってたの。

ミニマリストという信念を揺るがせるほどの衝撃が、お掃除ロボットにあるってことなのか、と思ったわけ。

まあ、そんなミニマリストの最終回動画に、まんまとのせられて、お掃除ロボに興味が出てきたというね。

あ、「捨てましょう」の動画じゃなくて、もしかしたら、お掃除ロボの「ステマSHOW」でしたかしら。

おあとがよろしいようで。

コーヒープチブーム

コーヒーのプチブームがきている。

自分の中で。

以前、インスタントコーヒーの粉を買ってたのだけど、まあ、全然飲みやしなかった。

自分はコーヒーはあんまり好きじゃ無いのかもと思ってた。

が、眠気覚ましに飲むくらいだったのだけども。

最近はコーヒープチブームがきている。

おいしいコーヒーは美味しいということを知ったおかげというのもある。

しかし、家で、豆からがガリガリひいたりはしてなくて、ドリップコーヒーで飲んでいる。

コーヒー、飲み比べてみると、味わいがちょっとずつ違う。

甘みを感じたり、酸味を感じたり、苦かったり、する。

コーヒーを飲む時には、基本的にブラックが多い。

砂糖やミルクはなしである。

カッコつけているわけではなくて、ブラックで飲んだ方が、味の違いがよくわかる気がするからだ。

あと、今まではアイスコーヒー一択であったのだけども、最近はもっぱらホットコーヒーである。

アイスだと、やっぱり香りののぼり方みたいなのが弱くなるというか、あと味もホットの方がわかりやすい気がする。

外が寒い、今のような時期だと、外出先から家に戻っている最中に、「帰ったらコーヒーのもう」と考えることもあるので。

結構、お気に入りのプチブーム。

おうちで楽しむコーヒーから、あちこちの珈琲屋さん巡りができる時期が来るのが待ち遠しいよ。

プリンのカラメルあとさき

カップのプリンを食べる深夜23時。

ふと思ったのだけど、プリンのカラメルは、あと・さきどちらで食べるのが正解なのだろうか。

プッチンプリンのプリンは、カップからお皿に移して食べることができる。

そのため、お皿に移したプッチンプリンは、カラメルがプリンの上部に位置することになり。

そのためそのため、カラメルを一番さきに食べることも可能だ。

そうしたらやっぱりカラメルをさきに食べるのが、プッチンプリンの流儀であるのだろう。

けども、プッチンプリン以外のカップのプリンの場合は、話が違ってくる。

カラメルはカップの一番そこにあるので。

順番に食べていくと、下の方にカラメルがあるから、最後の方に食べるんだろうね。

で、だ、カラメル、あとから食べるか、さきかで、カラメルの味付けも異なっているのでは?

あとから食べるタイプのカラメルは、すこし焦げ風味というか、苦味風味があった方が、最後のシメにいいのでは。

逆に、プッチンプリンのように、カラメルを先に食べるタイプの場合は、より甘めのカラメルになっているとか。

いないとか。

いや、食べ比べたこと無いな。

まったくの妄想デマ記事かな。

カラメルが無いタイプのプリンもあるけど、それはちょっと物足りないと思っちゃう派です。デス。

レシートとエンガチョ

子供のころ、エンガチョ、というのがあった。

ウンコ踏んだり、汚いモノを触れた人に、エンガチョ、という感じ。

で、今の事情で言うところの話。

本屋で、店内にある本を探すとき、検索マシーンからどの本棚にあるかのレシートが出るのだけど。

本を見つけることができて、レジに向かうとき、検索マシーンから出たレシートを処分してもらおうとしたんだわ。

そしたら、明らかに店員さんが嫌がってる。

レシート持つときエンガチョの感じというか、バッチいモノを指先で持つ感じ。

そうしてレシートを捨ててた。

ああ、悪いことしたね。

が、逆に言うと、店員さんが渡してくる買ったときのレシートは、どうなのかね。

こちらも、ばっちいモノを持つようにして、指先で摘むようにして、嫌な表情して、レシートもらっていいのかね?

店員さんにされたように、こちらもお返ししたら、かなりギスギスしないですかね。

これからは、検索マシーンのレシートは自分で捨てるわ、そのかわり、店員さんのレシート拒否していいのかしら。

買った証拠のレシートとか、いや、もう知らんよ。いらんよ。この際。

コロナの時の日記として残しておくの。