タイピングのてすと

タイピングのテストを、ウェブでやってみた。

おもいのほか、なかなかできなかった。

あれ、けっこう、難しのね。

それと、普段は誤字入力して、バックスペースキーで戻って削除しているのを、あまり意識してなかったのだけど。

タイピングテストで、まざまざと、これはミスです。

と出てしまうと、あー、失敗、変な入力が多いのだと、意識することになって。

タイピングのテストを、毎日していたら、もうちょっとマシな入力になりそうかな。

あと、タイピングサイトによってなのか、Macで「ー」の入力をしても、まったく反応してくれないのが、困った。

そういうのは、Windows,Madで反応できないとかあるのか・・。

カレーのおかわり

最近、口に出して言ってないのが、これ。

「カレーのおかわり」。

自分の家で、カレーを作ることはなくなってしまったし。

カレーの缶詰を買ってきて食べたり、松屋やすき家でカレーを食べることはあるけども。

「カレーのおかわり」と声に出すことはないな。

そもそも、カレーをおかわりするくらいに、めちゃくちゃカレーを食べることが無い。

いや、たぶん、家でいちからカレーを作って、鍋いっぱいのカレーがあったら、するんだろうけども。

すき家や、松屋で、カレーのおかわり、しないな。

おなかいっぱいになるのも、早くなっている気もする。

なんだろうね、少食になったり、酒をあまりたくさん飲まなくなったのは、いいことのように思えるのにね。

すこし、ちょっと、残念な気持ちにもなったりするのよね。

放課後ていぼう日誌すき

最近の「生きがい」としてみているアニメが、『放課後ていぼう日誌』だ。

釣りをしらない初心者が、釣りの楽しさに目覚めていくという。

ちゃんと食べられるというのも、いいところ。

家にずーーーーっといるから、舞台が「外」や「他府県」なのを、求めているというのもある。

舞台は熊本というので、まあ、だいぶ聖地巡礼したい気持ちがわくのだけどね。

「遊漁券」の話とか、ほかの釣りの漫画・アニメでみたことないぞ。

そういうところまで描写されているの、いいね。

アニメ全話みたら、漫画を買ってみようかな、と思う。

夏の終りの気配

夕方に、外に出たところ、これ、夏の終りの気配が濃厚だった。

コンビニまで歩いていくのが苦痛じゃない。

いやこの気温なら、駅までだって歩いて行けるくらいの暑さだった。

夏の終りの気配って、急にくるのね。

日中は、37℃とか、平熱以上の暑さになっているというのに。

明日以降も、夜になると24℃になったりするので、もう、クーラーをとめて寝れる可能性が高まった。

でも、熱中症の多くは、自宅で起きていて、それも寝るときにクーラーを切ることで起きたりするというので、まだまだ気をつけないとダメだ。

でも、クーラー今年は、超頑張ってくれたな。

もしもクーラーがない生活だったら・・・と、考えると、まっさきに倒れる自身がある。

猫、外猫はいったいどうしているのかしらね。

Twitter写経

心がみだれている。

最近とくに、心がみだれている。

その原因の一つはコロナだけども、そのコロナに輪をかけているのが仕事である。

仕事、いま辛すぎる。

辛すぎる結果、心がみだれに乱れて。

日記もままならない。

自分の手帳に書く日記もままならない。

それで、写経をしている。

Twitterのリツイートか、ファボしたような、楽しい、またはびっくりするような「日常」を、手帳に写経している。

写経は、文字を、一文字ずつ丁寧に書くことで、心を落ち着かせることができるわけだけど。

Twitter の言葉も、丁寧な文字で、一つずつ書くことをしている。

今夜は90分ほどTwitter写経をしていた。

コピペではなく、手で書くことに、意味があったりなかったりする。

まあ、心おだやかになったかというと、写経している間だけで。

いまも、心は穏やかじゃないのだけども。

だから、深夜の1時40分にこんなことを書いているわけだけども。

アスファルトの熱さ

小学生の頃、はだしの人間だった。

これは毎年のように書いているのだけど、小学生の頃、ずっとはだしで生活していた。

そのせいで、いまも、基本的には、はだしで生活するのが好きなのだけど。

ともかく、小学生の頃、一年中はだしで生活していた。

学校で、うわばきを履くのがまあ、ふつーだったところを、裸足でずっといたな。

教室で撮った写真などをみても、裸足でいるのが写っているもの。

で、学校から帰るときに、ちょうしにのって、裸足で帰ろうということになって、やってみた。

結果、めちゃくちゃに足の裏が痛かったのよね。

学校の廊下や教室と違って、外を裸足で歩くのはおすすめしない。

特に、アスファルトを夏に歩くなんてことは、危険なのでやめたほうがよい、と言える。

まあ、試してみるのはありだよ。

特に、犬を飼っているひとには、一度、アスファルトの上を裸足で歩くというのを経験しておくのは、とてもありだと思う。

やってみて、はじめて分かるということもある。

アスファルト、まじで、超熱いよ。

ふぁっきんほっと、というのが分かるよ。

そして、夏のアスファルトを歩くという犬の気持ちが、痛いほど分かると思うよ。

火傷するよ。

45℃の水にお風呂に入れないのと同じように、夏アスファルトの表面は、歩行するのには危険なので。

犬のお散歩タイムは、よくよく考えたほうが良いよ。

【アニメ】つり球(たま)

アニメ『つり球』を、ニコニコ動画で初見でみた。

イッキ見で、一話から最終十二話までみたのだけど、面白かったな。

男子高校生の四人の青春の話…だけど、そんな枠からは一話目から飛び出してしまうようなアニメだった。

最初、主人公の性格の内にこもった感じが、こう、嫌な意味でシンクロして、苦手かもと思ったけど。

一話の終わりの方で、なんか、すこしすでに和らいで。

「釣り」をテーマにして、ここまでSFの作品に仕上げるっていうのが、なんとも面白かった。

一話ずつ、確実に変わっていく(成長していく)物語と、また話の展開も、どんどんSF になっていって、釣りと世界を救うというテーマが、最終話にかけて、うまくつながっていく感じ。

とてもとても、面白かった。

登場人物のうち、主役級の四名は、きっと春夏秋冬から、名前をもってきているんだね。

めちゃくちゃなのに、場所が神奈川県の江ノ島というところが、リアリティをいまの地球の日本の中の話であると、結びつけているのもポイントで。

実際に、自分が行ったことがある場所、歩いた景色だったりすると、余計に親近感がわくね。

最後の最後の、ホント、曲の終わりの最後まで、楽しめた。

あまり、期待のしていなかった(失礼)アニメだけど、本当に面白い作品だった!

2012年の作品ということだけど、2020年のいまみても、超おもしろかった!

つり球 第1話 テンパってフィッシング – ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/so34845572

TVアニメ「つり球」
https://www.tsuritama.com/

最後の一口はどっちか

ご飯とオカズを食べるときのバランス話。

最後の一口はどちらにするか、さてどっち?

自分の場合は、最後の一口はご飯で〆たいタイプ。

なので、とうぜん、ご飯の方が量が多くなりがち。

例えば、松屋などの定食屋さんに行っても、ご飯の量は大盛りのほうが、好きだったりする。

それで、だ。

ごはんの量をたくさん頼んだとしても、案外、最後の一口あたりになると、ご飯の量が足りなかったりする。

たとえば、いま、松屋では、ある定食がお安くなっているのだけど、そういうときには、ご飯の大盛りや、特盛などを頼んで、ご飯をいっぱい注文することになるのだけど。

そのとき、明らかにご飯とオカズのバランスでいうと、ご飯が多いわけ。

どどんと目の前に、定食セットが並んだときには、オカズ1に、ごはん2.5ぐらいのバランスになっているわけ。

これなら、オカズを一口ほおばったときに、ごはんをバクバク食べても、大丈夫ということ。

そういうペース配分でいけば、最終的に、オカズを口に入れて、ご飯を一口いれて、終局を迎えるであろうことが、計算できるわけ。

はいはい、はいはい、そのペースで行けばいいのね、となるわけ。

しかし、しかるに、これが、そうはいかないのであった。

圧倒的にご飯が多いので、ついつい油断をしてしまうわけ。

オカズ一口いったときに、ご飯を追いかけで口に入れるときに、誤って、口にがばっとご飯を入れてしまう。

そのペースでいくと、ご飯とオカズのペースが、いつの間にかご飯が勢いが増していて、ご飯がオカズを追い抜いてしまう。

あと、オカズが三口で終わるというときに、ごはんの量をみると2.5くらいしか残っていない。

そうなると、もう、最後の一口をご飯でしめようと思っても、後の祭りである。

なんだったら、ご飯が尽きてしまって、最後の一口はオカズだったりする。

今日も、そうしたことを朝からやってしまったのだよね。

ご飯好きすぎなので、いつも先にご飯がなくなってしまうのだった。

日傘でびゅ

日傘のデビューをしてみた。

男性用の日傘、どれを買ったらいいのかさっぱりわからなかったので、ヨドバシカメラで、男性用日傘のなんか売れてそうなものを買ってみた。

『BEVERLY HILLS POLO CLUB』と書かれている。

ポロってどこの国だっけ?イギリスだっけ?

イギリス紳士は、日傘を使うかしら。

いや、使うイメージわかないな。

霧の街ロンドンには、日傘は使わなくても、コートを使っていそうなイメージあるけどな。

実際に広げてみると、大きかった。

自動でワンプッシュで広がったり、閉じたりする機構が入っていて、60センチと書かれていたよ。

折りたたみ傘だと、けっこう大きい部類かもしれない。

外で使ってみると、うっすらと日陰にいるような感じ。

が、外が猛烈に暑い中だと、日陰に入っても、暑いものは暑いね!

当たり前だけどね!

荷物が一個増えることになるわけで、使い続けるかはやってみないと、まだ分からないね。

上着の限界

上着を夏でも着るタイプ。

なのだけど、さすがに、もう、限界かもしれない。

マスクをしているだけで、体感温度あがるし。

息苦しさもあるし、さすがに厳しそうね。

まあ、身体を壊さないように、見極めよう。