騙す

自分で自分をコントロールするのは、難しい。

体重をコントロールするのは、ホントに自分には、難しすぎる。

コントロールするのではなく、騙す方法で、なにか無いかしら。

体重が減りそうになると、ホントに体が、飢餓をうったえてくる。

そんなことないのに。

わたしのいまの体重からしたら、少なくとも、体の脂肪の量からしても、飢餓を感じるのはおかしいのだ。

充分すぎるほどの蓄えをもっている。

そなえている。

飢餓をうったえてくるカラダの面々に、説得したり、コントロールするのは、難しいので、騙していきたい。

それは、体と脳の論戦になるのか?

いや、そもそも、腹が減ってると訴えてる、申告しているのは誰なのか。

そこを見極めていかないと、誰を相手に騙すのかっていう戦略が変わってきそう。

スケープゴートを相手にしても、裏に糸を引く黒幕をなんとかしないことには。

このダイエットはうまくいかないぞ。

怖いこと

今、怖いことがあった。

夕飯を食べ終わって、ベッドでゴロゴロしてたんだけど。

立ち上がって、キッチンへ行ったら、コンロの火がついてた。

鍋とか、フライパンとかは乗ってない。

ただただ、コンロの火が燃えていた。

怖くない?

キッチンの換気扇は止まっていたのだけど、コンロの火で、ちょっとそのあたりの空気が温まるくらいになってた。

思い返すと、チャーハンを炒めたのにコンロを使ったのは、今から50分近く前のことだ。

それから、ずっとコンロに火が燃え盛っていたと思うと…。

火事の一歩手前だった。

チャーハン作って、火を止めたつもりでいたけど、コンロじゃなくて換気扇を止めてただけみたいだ。

あぶねー。

こんなこと、生まれて初めてだわ。

おっぱいを揉む

おっぱいを揉む、ことについて。

うむ。

ツイッターで見たのだけど、「おっぱいは揉まれても気持ちよくもなんともない」という話。

果たして、それは、本当なのだろうか。

いや、まあ、「揉まれても気持ちよくない」という人がいるのは、きっと、そうなのだろう。

なんらかのアンケートで、そう答えているのだから。

でも、それって、全員が全員、そうなのか?

「おっぱいを揉まれても気持ちよくない」って、個人差があるんじゃないかな。

ううん、個人差があってほしい(願望)。

つまり、「おっぱいを揉まれたら気持ち良い」って人がいてほしいのだけど・・・。

だって、もし、もしもよ?

全ての女性が、「おっぱいは気持ちよくもなんともない」っていうのならよ?

「おっぱいを揉む=気持ち良い」というのが、神話になってしまうレベルじゃないか。

「おっぱいは揉まれたら気持ち良い」って、単なる空想上の産物じゃないですか。

どうなんだろう。

本当の本当は、どうなんだろうか。

前戯がへたっぴな男性が多すぎて、世の中の女性が「おっぱいは気持ちよくない」と答えているのだろうか。

うまい人が揉んだら「気持ち良い」のだろうか。

「おっぱいを揉む」アダルトビデオで好きなのが、「スペンス乳腺尾部」の開発のものなのだけど。

あれは空想上のものであってもいいのだけど、あれが本当のことのように「気持ち良い」ことだったら、個人的には嬉しいのだけどな。

わたしにも、おっぱい揉ませて下さい。

それで、正直なところの感想を教えてほしいのです。

風疹のワクチン

わたしは風疹のワクチンを大人になってから接種した。

子供の頃にも風疹のワクチンは接種していたけどね。

大人になってから接種した理由は、北海道への旅行だった。

当時も、今と同じように風疹が流行っていた。

その時、北海道の旅行先で、もしかしたら、「お子さんを連れた人とオフ会をするかも」という予定だった。

いや、もう何年も前の記憶だから、曖昧になってるけど。

お子さんを連れた人とオフ会じゃなくて、「妊婦さんとのオフ会」だったかもしれない。

そういう人と会うのに、もし、風疹にかかってしまったら困るな、という思いから、ワクチン接種したのよね。

結局のところ、そのオフ会は実現しなかったのだけどね。

今思うと、そういうことでも念頭になければ、大人になってから風疹の接種をしようとは思わなかったかもしれない。

ワクチン接種はお安くないし、「自分には関係ない」って思ってしまったかもしれないし。

まあ、「自分にも関係ある!」って思うことで、ワクチン接種しましょうぞ。

あと、わたしがワクチン接種した時には、あまりに風疹が流行っていて、ワクチンが足りなくなっていたけども、今はワクチンの在庫はあるのかしらね。

耳の穴

自分の耳の穴の大きさについて。

知っているだろうか。

わたしは、知らない。

この穴のサイズが、平均的なものかどうか。

で、昨日、カナル型のイヤホンを買ったのだが、どうにも耳に合わないのだ。

そのカナル型のイヤホンには、SMLのサイズがオプションで用意されているのだけど。

Mでは、わたしの耳に大きすぎる。

穴のサイズに合わなくて、すぐに耳から落ちてしまう。

じゃあ、Sに変えてみたのだが、これでもやっぱり大きいのだ。

前に、別のカナル型のイヤホンを何度も使ってきてるけど、そんなことなかったんだけどね。

新しいイヤホンの、音は自分の好みにマッチするのだけど。

耳の穴のサイズがミスマッチなのよ。

落し物と階段逆走と

駅の乗り換えでのこと。

降りる階段のそばで、女の人が走り出した。

その時に帽子を落とした。

拾った人がいた。

その女の人は、人で混雑している階段から降りずに、空いてる上り下りの逆の階段を降りていった。

逆走である。

そうなると、もう、その女の人に追いつくのは難しい。

逆走して、上り階段を降りていくしか、追いつけないから。

で、帽子を拾った人は、帽子を落とした女の人を追いかけるのを諦めてた。

その前に、声をかけてたけど、女の人は気づかなかったみたいだ。

もし、その女の人が、階段を順序よく並ぶ人だったら、帽子を拾ってくれた人が間に合ったかもしれないけどな。

しゃーないな。

帽子は、駅の棚の上にポイっと置かれてた。

かゆうま

お粥がうまい。

新米を買ったので、色々とお米を食べているのだけど。

シンプルにお粥を作るのも美味かった。

作り方の参考にしているのは、NHKのためしてガッテン流のお粥。

水1リットルに、水でといだお米1合(20分ざるあげ)、差し湯100ml。

お湯を沸騰させてから、お米を投入して、3分はそのまま強火で。

吹きこぼれそうになったら火を調整するけど。

お米を2回、3回と優しく混ぜる。

粘りが出るので、混ぜすぎ禁止。

3分たったら、中火にしてそのまま8分。

お米が偏ってきたら、2回、3回と優しく混ぜる。

お米を入れて、11分後に100mlのお湯を投入して、さらに2回、3回と混ぜる。

お米を入れて、15分後に、鍋肌をなでるように混ぜ、蓋をして3分から5分蒸らす。

これだけ。

塩で食べても、おかかで食べても、美味しい。

が、そこに、ウェイパァー(味覇)を入れると、一気に中華粥の美味さが手に入れられる。

タイミングとしては、どこで入れてもいいけど、ある程度とろみが付いてきてからかな。

塩のみ入れても、圧倒的に中華粥っていう味になって、オススメなのだ。

って、ウェイパァーのダイレクトマーケティングみたいだな。