爪を噛むクセ

いま、自分の爪を、深爪から治してる最中なのだが。

爪が伸びているのが、違和感がある。

随分と前から、深爪が基本だったので。

そういえば、伸びてる爪を見て思い出した。

子どものころ、爪を噛むクセがあったな、と。

きっかけは、なんだったか。

もしかしたら、小学生のプールだったかもしれない。

プールの時間になると、爪が伸びているかを、先生に確認される。

プールの時に、爪が伸びていたら、プールへは入れないのだ。

その爪の検査がある日に、自分は爪を切ってくるのを忘れた。

と、いうか、その当時、あまり爪を意識して生活してなかった。

だから、爪が伸びているかどうか、プールの時間になって、はっ!とする。

爪が伸びていることに気づいたけど、すでにここは小学校。

ポケットに爪切りを忍ばせているような小学生ではなかったので、爪を切る方法がない。

いや、あった。

自分の爪を、歯で噛みちぎることだ。

伸びている白い部分だけ、噛みちぎればいいんだ。

そう考えて、それを実行してみたところ、案外イケルことを発見した。

それから、爪を噛むクセがついた、ような気がする。

爪を切るのに、時間も場所も選ばない。

爪切りを忍ばせていなくても、歯があれば、問題ないからね。

ちなみに、大人になったワタクシには、爪を噛むクセは、もうない。

いまは、爪のヤスリを、ポケットに忍ばせている。

コッソリと。

「頑張って下さい」の意味

会社での健康診断で、胃のレントゲン検査を行った。

その結果、どうも影があるとのことで、胃カメラを飲んで精密検査を受けることになった。

いまから。

この日記を書いている、ちょうど、今日、いまから、病院で胃カメラを飲みに行くよ。

それで、ちょっと意味がわからないことがあって、書いておく。

 

今日は金曜日。

昨日は木曜日。

会社で「金曜は胃カメラを飲みに行くので、会社を休みます」として、お伝えした。

その結果、帰ってきた受け答えが「頑張って下さい」だった。

うん?どういう意味?

 

また、別の、会社とは関係ない人にも、胃カメラを飲むことになったと伝えたところ。

「頑張ってね」と言われたのだ。

うぅぅんと??どういう意味??

 

健康診断の胃カメラを飲むのに、いったい、何をどう頑張ったらいいのだろうか。

頑張ったら、再検査の結果がよくなって、頑張らなかったら、悪くなるのだろうか。

もしそうなら、頑張る方法を教えてほしい。

もしくは、「胃カメラを飲む」という行為は、そもそもがめちゃくちゃ大変で、頑張らないと飲み込めないようなものなのか。

この「頑張って下さい」って、どういう意味の言葉なのか、さっぱり分からない。

 

とりあえず、胃カメラの検査、頑張ってきます(何を?)

イボ痛い

いま、右足の親指の、内側にあるイボを取ろうとしている。

イボというか、魚の目というか。

たぶん、魚の目か?

で、魚の目を取り除く薬をつけてみたところ。

いま、数日経ってるけど、なかなかに痛い。

これ、タコだか魚の目をそのままにしておいた方が痛く無いんじゃないか?というくらいには痛い。

感じとしては、手にできた豆、みたいな感じに痛い。

どうも、薬で肉を溶かしてる気がする。

それで、角質を溶かして、魚の目のもととなるシンを取り除こうという魂胆。

なのだけど、薬が、魚の目以外の部分まで、溶かしている感じ。

だから、そのあたりが、ふやけて、豆みたくなってる。

こわ!

薬、こわ!

あと、いた!

あいったー!

あいったー!って言ってみたい。

プラシーボ効果と肉体と精神

プラシーボ効果で、偽の薬を飲んでも、効果がある、という話をよく耳にする。

ということは、どういうことか。

薬の成分に関係なく、カラダは、治ることができる、ということ。

カラダの中に、薬を飲んだときと同じくらいの回復薬は、すでに備わっている、ということ。

と、なると、人の自己治癒のチカラは、外から薬を飲まなくても、何とかなるレベルが、かなりある、ということなのか?

プラシーボ効果は、逆にも働くだろうな。

毒薬を飲んだと、プラシーボ効果を高めたら、きっと体調は悪くなるだろう。

自己暗示の仕方によっては、自分の自身のなさや、弱さを、信じ込みすぎて、病気になることもあるだろうし。

その逆に、自分の強さを信じることで、気持ちもカラダも、どんどん進んでいける、ことも、あるだろうし。

そのためには、どうするか?

脳内の意思が、勝手に変な方向に向かって進んで行きそうになるときに、それに待った!をかけて、ストップする必要があるだろうな。

いまの、わたしは、負のスパイラル思考に入りがちなので、自己暗示にストップかせなきゃ、なのだ。

二日で21時間30分

この、二日で、21時間30分ほど、睡眠時間をとっている。

いやさ、もうさ、マジでさ、風邪をひいてしまっててね。

少しでも回復するためにと、めちゃくちゃ寝てるわけ。

さすがに、途中で、何度か起きるけども。

しかし、寝ても寝ても、回復した感じが、まだしないな。

ぼーっとしてて、上着着てないしな。

そんな中、仕事がめちゃくちゃ立て込んでて、死亡フラグだからな。

乗り切れるか!?

乗り切るしか!!

乗り切った先には、旅行が待ってるぞ!!!

めぐりずむ

最近、めぐりずむを買った。

目に温湿布するような、アイマスクのような、そういうもの。

で、この手の商品は、付けたまま寝ると低温やけどの可能性あるから、ダメだったりするのだけど。

めぐりずむには、それらしい注意書きは無いんだ。

だから、付けてから寝る、ということをしている。

めぐりずむは、あたたかい時間が10分くらいで、あと、だんだんとぬるくなっていく、から、低温やけどの心配があまりないのかしら?

で、めぐりずむに、上下があると、ついさっき知ったんだよね。

もう、何回も使ってるけど、上下があると気づいてなかったわ。

たいてい、めぐりずむを使うときは、瞑想タイムから、寝るまでが一連の流れなので。

部屋を暗くしてから、めぐりずむを目に装着して、そのまま暗いままで、瞑想して、布団に入るから。

ほぼ手さぐりで、めぐりずむのパッケージ開けてるのでね。

まあ、あんまり気にしないで、いいや。

あと、柚子の香りを使ってるけど、日によって、このにおいが、心地よい時と、薬臭く感じる時とがある。

なんでなのか。

カラダのバランスかしらね。

においに敏感なときは、リラックスできてるときか、神経過敏なときか、違いがわからないけども。

深夜四時と勃起

まあ、深夜だし、下ネタ書いておいてもいいよね。

うん、いいよ。

ありがとう。

深夜四時のすこし前に、目が覚めた。

いわゆる、朝だちしていた。

勃起してる。

勃起は、エロいことを考えてると、なる、のは、確かにあるけど、それだけじゃない。

乳首のボッキは、エロいこととは、関係なく、寒くてもボッキすることあるじゃん?

おちんちんのボッキも、エロいこととは無関係でも、ボッキするのよ。

朝だちは、尿意により、なる。

また、リラックスしてるというか、うとうとというか、気持ちがゆるーくなると、ボッキする。

副交感神経と、ボッキは関係があるのでね。

一方で、疲れている時にも、ボッキはする。

疲れマラ、とか、疲れ魔羅とか、いうらしい。

しぬまぎわに、射精して、子孫を残そうとする、とな。

都市伝説ではなく、実際、疲れてると勃起するんだって。

さてさて、いまの、わたしの勃起ぼっきのガチちんちんは、いかなる理由によるものか。

たんに、性欲だったりするのかな。

どれも、正解かもしれないし、違うかもしれない。

ボッキと、勃起と、字の統一をしない理由は、まるでない。

一つ、正解があるとすれば、深夜の四時前から、深夜の4時15分まで、ボキのおにんにんは、ボッキしてる、という事実。

ここで、おナニーして、寝た方がいいのか、このまま起きた方がよいのか、わからないけど。

無駄に射精しない方がよい、というのは、道教の教えだったかな。

セックスしても、射精はしない、という、房中術もあるもんね。

いや、セックスして、射精しない術を学びたいとは思ってないけど。

この日記が、どこへ行くのは不明。

酔ってはないんだ。

素面で、おちんちんのボッキの日記を書いているんだ。

なんて書いてたら4時20分。

いい加減、日記終わろう。

ボッキは治まる気配が、まるでない。

風邪ひきそうと、ひいたとき

風邪ひきそうなちょうしの時は、風邪薬を飲む。

引く前に飲むタイプ。

逆に、風邪をひいてしまった時には、風邪薬をあんまり飲まないタイプ。

治ってきたら飲むっていう。

一番ちょうしわるい時には、風邪薬を飲むより、カラダの抵抗する機能を使いたい。

わたしの、わたしを守る抵抗戦隊メンエキジャー!の出番。

ここで、活躍してくれ!たのむ!っていう。

むしろ、抵抗戦隊が弱いから、風邪をひいてるのだけども。

抵抗戦隊は、日々鍛えておかないと、さらなる強敵の出現の時に、たちうちできないもんね。

たたかい続けて死屍累々は、鼻水だったりするんだけど。

まだ、鼻水ズルズルだなぁ。

風邪とのど飴

風邪をひいてから、のど飴を舐めるのって、「手遅れ感」があるけども。

それでも、風邪をひいたら、のど飴を舐めたくなる。

会社に行く前に、のど飴を買いたくて、コンビニによった。

龍角散ののど飴が、なんとなく、効くイメージがある。

ひとつ手に取り、レジへと進む。

Suicaのタッチで買おうとして、パスケースを出して「Suicaでお願いします」と言おうとした。

しかし、喉からでたのは「ガラガラガララ」みたいな、声にならない声だった。

そう、のど飴が必要なレベルは、超えているくらいに、のどがガラガラ、いがらっぽかった。

店員さんは、その声を聞き取ったのか、パスケースを見せたからなのか分からないけど、ちゃんとSuicaでの精算にしてくれた。

そんなこんなで手に入れた、龍角散ののど飴を舐めながら、このブログを書いている。

ゲホぅ。

魚に腰痛はあるのか

腰痛は人間だけだ、と、言われるけども、はてして魚には腰痛はあるのか。

ないのか。

無さそうに見える、なんとなく。

腰痛があったら、それ、すなわち、泳げないし。

魚が泳げなかったら、しぬしかない。

だから、魚は腰痛になったら、しぬしかない。

生きてる魚には腰痛はないし、腰痛になった魚は食べられたりして死ぬから、やっぱり腰痛はない。

ホントか?

魚には腰痛はないとして、イルカにはあるのか、ないのか。

そもそも腰痛は、頭の位置と背骨や腰骨の位置とのバランスが問題とされる。

が、それも、ホントに、全部の腰痛がそうなのか、どうか。

わたしの腰痛は、鮭の中骨の缶詰を食べることで、少し良くなっている。

魚のどの成分が、腰痛に効いてるのかはわからない。

もしかして、魚が腰痛にならないのは、頭と背骨の位置関係とはまるで無関係で、普段から魚は魚を食べているから、腰痛にならないのでは。

正確には背骨の部分も丸ごと食べるから、腰痛ならないのでは。

このように、まるで、意味不明なことを考えてる。

考えてるというか、妄想している。

この妄想からすると、腰骨を食すことができれば、人間でも腰痛にならなくなるのではないか。

もっと言うなら、腰骨を食べれば、自分の腰に効く。

頭を食べれば、頭に効く。

精力を増したければ、精巣や卵巣を食せばよく。

心臓を活発にするために、生肝を食べ。

血液を若返らせるために、処女の生き血をすすり。

柔らかなカラダを手に入れるために、生まれたての子羊や、生後間もない赤ちゃんを食べる。

そうして、人間は生きてきたのではないか。

いや、もはや、人間なのか、吸血鬼なのか。

あ、吸血鬼は、腰骨を食して無さそうに見えるから、血は若返らせることはできても、腰痛持ちだろうな。